ー江戸時代　尾張と三河の国境周辺の村と人々ー
東郷町のある境川流域地域は、江戸時代には尾張と三河に分かれていました。村や人々の様子を踏まえて、生活や文化による国境を越えた交流などを中心に、この地域について見ていきます。

開催日

回 開催日 内容
1 8/18（月） 国境付近の様子
2 8/25（月） 国境を越えた交流
3 9/1（月） 地域の人々

時間

午前10時～11時30分

定員

20名

対象

町民一般

場所

町民会館２階　大会議室

講師

塚本弥寿人氏（みよし市立歴史民俗資料館　学芸員）

費用

1,500円

持ち物

筆記用具など

申込み

インターネットまたは往復はがきでお申し込みください。

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お問合せ

東郷町民会館　📞0561-38-4111
（火曜休館）